迷子とのアポ
先日会心のバンゲをした案件とのアポ振り返りです。
覚えている間に書かないと忘れちゃうので。
【良かった点】
・スト高相手に普段通りのトークができた(変な緊張はしなかった)
・胸筋ルーティンを変則的に使って、ボディタッチができた。
(なぜか相手の胸筋を触ることにw 決しておっぱいは揉んでいない。首と胸の間?をブラウスの上から触った感じ。サラサラのブラウス触るの気持ちよかったれす(^q^))
・共通点を見つけ話を拡げていけた。
・初めて会った日のことから、相手の恋愛遍歴、趣味や価値観等、相手の人間性に迫る部分の会話ができた。ラポールは少なからず築けていた。
【良くなかった点】
・お店のセレクションが悪かった。騒がしく、予約したのに横並びの席ではなかった。
・相手から自分に対して恋愛面の質問が若干少なかったように思う。
(分かりやすいlolの確認ができなかった。)
そして、致命的なミスをやらかしたかもしれないのは、
店を出て、駅に向かう途中で手を繋いだら
「え?そんなの嫌です。」
と言われてしまう。手をほどかれてしまった。涙
その場では取り乱さなかったが、帰りの道中一人で後悔の念に襲われた。
やってしまった。焦ってしまったか。
固く真面目な子だったから、何もしないで帰るべきだったか。
相手の胸付近を触るというフェーズを経たから、いけるものだと思ってしまった。
友達フォルダに入りたくないという意味もあった。
準準即でゴールしたいと思っていたので、手つなぎを済ませておきたい気持ちが自分の中にあった。
いくら考えてもモヤモヤするが、相手がマイナスに捉えたことは間違いないと思う。
アポ中や駅に向かう間に次回会う約束はしなかった。
次に会う約束なんて何の意味もないから。
相手の興味が失せれば約束なんて意味をなさないし、
「会いたくて仕方のない人」にはなりたくなかった。
これからの自分にできることは、
・忙しい合間に会う人を選んでるというスタンスを崩さない
・いいなと想った子には積極的にいくという価値観を隠さない、変えない
この姿勢を崩さないで相手に接するようにしたい。
本当は非モテフルコミットしたいくらいの女の子だけど、
次の連絡は1週間くらい空けてアポを調整しようと思う。
そして、この悔しさはストで晴らしていく。
勇気を出して声をかけたから、素敵な女の子に出会えた。
プライベートの時間を一緒に過ごせた。
ストには夢がある。
まだ夢の先っちょも掴めていないけど、このまま食い下がることだけはしない。