2018/3月総括
それでは3月の総括を。
3月のリザルトはこんな感じ。
バンゲ数が過去最高だけど、相変わらずの死番率の高さが課題。
準則が1件あったよ。
3月のハイライト
だいこん「運命トーク」
セレブ女「え?普通に怪しいです笑。でも情熱的なんですね。」
粘ってたら相手の行きつけのバーで一杯飲むことに。
セレブな雰囲気で綺麗だったけど、よく聞いたら10歳くらい年上だった。
店員と客の距離が近くて和気あいあいとしているバーに入店。
セレブ女が気を利かせて紹介してくれた。
セレブ女「さっきナンパしてきた、だいこんさんでぇぇす!笑」
マスター「おー、セレブちゃんモテるね笑」
客(インド人)「だいこんさんやるねぇ。日本の男の子は大人しいって聞いてたよ。」
おいおい、やりづらいよ。
ただ、こういう時にうろたえるとベータな男じゃないですか。
なので、開きなおって応戦。
だいこん「すごくタイプだったので声をかけちゃいました笑」
だいこん「それで連れ来られたんですけど、すごく雰囲気の良いお店ですね。etc」
こういう時に大事なのは、バーの空気に馴染むことと、セレブ女よりもあえて店員と気さくに話すこと。(たぶん)
この作戦は上手くいったような気もするし、無難に立ち回っただけの気もするけど、
相手からの食いつきはそこそこあって、後日仕切り直しでアポ。
新しい行きつけの店。お互いにワインでキックオフ。
相手から面白い話はなかったけど、店を退店した後に手繋ぎからの自宅に誘う。
ただ、家には行かないグダ。
粘ってもダメで、10個も年上だと将来を考える相手でもないので放流。
相手からは、また飲みにいこうねって言われたけど面倒臭いなと思った。
それから数日は相手からの食いつきのあるLINEがきたけど、返信しないで消滅。
数は追わない、そして選ばれる男ではなく、選ぶ男になる。
*
ローカル駅で丸顔の可愛い女の子を見かけて、運命トーク。
丸顔「まぁ、LINEなら。」とLゲ。
そして後日、行きつけの店(新)でキックオフ。
年齢を聴くと19とのこと。とりあえず酒は飲むなとパパ面する。
お店の雰囲気が気に入ったらしく、「大人ですね」とか「いつもこういうお店に来るんですか?」みたいに聞いてくる。可愛いじゃないか、、おじさん嬉しいよ。
お店の中や店員さんを見て、すこしキョロキョロしてるのがまた可愛い。
擦れていない子はいいなぁ。
そこから専門学校の話や恋愛の話にシフトしていく。
彼氏はいたことないと言っていたけど、深く聞いてみると、
夏にサ〇ーランドでナンパされてアパレル系のチャラ男のセフレになってるとのこと。
それを聞いて燃えてきた。
さらに深く質問していく。
「二ヶ月に1回会えるかどうかなの」
「Hは2回くらいしかしたことなくて、まだ少し怖い」
「その人とだいこんさんは歳が近いけど、雰囲気が全然違う。だいこんさんは大人っぽい」
いい感じに、相手が話してくれる。アルコール入っていないけどトロンとしてきた。
髪→手→肩とボディタッチを進めていく。
オールクリア、店を出ることに。
相手がお金を払おうとするが学生なので奢ることに。
そのかわりアイスクリームルーティンを使うと素直にアイスを買ってくれて、
自宅で食べることに。
アイスを食べた後、ギラ。
グダられる。
とりあえず抱きしめる、逃げない。
耳元で声をかけた時の気持ちや今の気持ちを伝える。
ギラ
丸顔「電気、、消して、、」(間接照明すらも消してとのこと)
丸顔「上の服は脱がなくていい?」
丸顔「優しくしてね。だいこんさんは上手そうだけど。」
などなど、男なら聞いてみたい名言をけっこう聞くことができた。(だいこん基準)
行為を開始する。肌のハリがすごくて、胸もツンっとしてて可愛い。
途中で思い出す、だいこんより10個も年下なのだと。
丸顔は経験が少ないことを気にしてて、笛はしたことないので教えてあげる。
いざ挿入すると、半分くらい入れたところで、
丸顔は「全部はいった?」と苦しそうに聞いてくる。
全部入れた時には苦しそうにしてて、いろいろと察した。
体勢をバックに変えてあげて、馴染んできたとこで、軽くスパンキング。
恥ずかしがりながら悦んでるのが伝わってくる。
そのままフィニッシュ。
ずっとしたかった準則が綺麗にできた。
ただ、相手の年齢や経験を考えるとイージーだった気もする。
イージーな案件だったとしても、自分は丁寧に声かけ→和み→アポ→ギラを実践していく。
積み重ねることの大切さは身をもって知っているから。
4月は春の天使物件をつかまえたい。