18/9月総括
どうも、諸事情からリア友とコンビナンパしている、だいこんです。
淡々と街に出るのが習慣だったけど、これはこれで楽しい。
ただ、ソロと違って死番率は高いし、すげー適当にあしらわれるのを実感。
新しい発見が多かった。伸びしろですねぇ!
それでは9月の振り返りを
声かけ:49件
バンゲ:8件
連れ出し:1件
ガンシカ:19件
ゴール:2件
〈ハイライト〉
25歳、けっこう綺麗な子、自称フリーランスのイベント運営、犬でバンゲした子
この案件とはカフェアポからのスタートになった。
お互いの身の上話をするが、どこか話が通じない。
こちらの仕事の話には否定的で自分の仕事の凄さをだいこんに理解させようと躍起になっていた。
そう。こういうタイプはたまにいる。
こちらの質問以上に詳細を饒舌に語り、相手から褒められたいと思っていて、さらにマウントをとろうとするタイプ。
少し話しただけで分かるの?と、不思議に思う人もいるかも知れないが、だいこんは以前にもこのタイプとマッチアップしたことがあった。
以前のマッチアップで多くのことを学んだ。だから今回は自分の中のエビデンスを信じた。
独断と偏見だけど、聞かれてもないことを詳細に語ってくるのは
・浮気している男or女
・過去に挫折やコンプレックスがあり、現在の自分が置かれている状況は素晴らしいと対外的にも示したい人間
・他人から良く見られたい承認欲求の強い人
こういう特徴があると思っている。
そして彼女は分かりやすい程、2番目に挙げた点に該当していた。
それをふまえて攻める。聞き役に回っていては埒があかない。
まずは、こっちが優位にたとう。多少の口論を覚悟した。
だいこん「イベ子。他人を認めることは、自分を否定する事にはならないんだよ。」
(好きな漫画のセリフを借りた)
イベ子「どういうことですか?私は他人を認めてますよ。さっきから言ってますけど、職場の人とか尊敬しています。」
書くと長くなるから割愛するけど、少しやり合う。
ただ、やり合うのはあくまでもワザと。
だいこん「イベ子は俺の仕事に否定的だったけど、俺は〇〇や△△を40万人規模でやったことあるよ。それが〇〇メディアから取材が入って~略」
イベ子「え?そうなんですか?でも、だいこんさんの仕事ってそういう業界と関係なさそうなのに。」
だいこん「そういう業界にも打って出たかったから頑張ったよ。いろんな人から意外に思われるけど、こういうことも仕事でやっててさ。他にも~」
イベ子「すごい。。そしたら〇〇とか△△は~」
主導権がとれた。社畜を舐めるなよ。
でもマウントとりたい訳じゃないので、ここから優しくした。
書くの面倒くさくなったので、簡単に書くと。
・イベ子の食いつきあがる。
・イベ子が自分から過去の挫折を話しだす。イベ子少し泣いちゃう。
・だいこん「イベ子のこと知れてよかった。すごく嬉しい。でも、もっと知りたいな。」
・だいこん「二人で静かに話せるとこ行こ。」でホテルへ
・グダがあったけど、俺はイベ子の理解者やで感を出してゴール
すごく甘えてくる、すけべえな女の子だった。
達成感より疲労感でいっぱいになった。このタイプとアポ組むのはやめようと誓った。
15か16get
*
某日
「ほんとうにするの?」
「俺はしたいよ。」
「恥ずかしいし、怖い」
「優しくするから」
初めて彼女を抱いた。
抱いてみて分かったのは、彼女はそういう経験が全くなくて、
怖い気持ちもあったし付き合った期間も短いから、そういう行為を避けていた。
行為の前に、いちいち「それって痛くない?」って聞いてくる彼女が可愛かった。
身体が強張っているのも、顔をそらしちゃうのも可愛かった。
そして、彼女を初めて抱いてからストにでる意欲がなくなった。
テキトーな感じでリア友とコンビだけしてる。
少し前までは、ストを引退するまでに「オフパコしたいなー」とか「3Pとか興味あるなー」って妄想してたけど、
彼女のことを考える時間が増えて、いろいろな考えが頭を巡った。
引退、プロポ―ズ、挨拶、結婚、出産、育児etc
1回抱いただけで、とんでもなく思考が飛躍していた。
自分の本質は非モテで、非モテ根性は死んでも治らないのだと悟った笑
これまでのように、ソロでストイックに活動することはなさそう。
彼女との関係が終わってしまった時には、街に戻ろうと思う。
引退の明言はしない、いつ終わるか分からないのが男女関係だから。
ブログも何らかの形で続けようと思う。
16か17get